パートナーに対して、
はっきり言葉にできない不満を感じることはありませんか。
大きなトラブルがあるわけではないのに、
モヤモヤが積み重なっていくと、
自分でも理由が分からなくなってしまうことがあります。
そんなときは、
相手を変えようとする前に、自分の気持ちを整理することが大切です。
不満の正体は「出来事」ではないことが多い
不満を感じると、
つい相手の行動や言葉に目が向きがちです。
しかし実際には、
問題の中心は 出来事そのものではなく、自分の感じ方 にあることも少なくありません。
たとえば、
- 大切にされていないと感じる
- 理解してもらえていない気がする
- 我慢が当たり前になっている
こうした感情は、
「正しいかどうか」で判断するものではありません。
今の自分が何に引っかかっているのかを知るための手がかりです。
気持ちは外に出すと整理しやすくなる
頭の中だけで考えていると、
不満や不安は堂々巡りになりやすくなります。
おすすめなのは、
紙やメモに書き出してみることです。
- 何に不満を感じたのか
- そのとき、どう思ったのか
- 本当はどうしてほしかったのか
言葉にすることで、
「相手への不満」だと思っていたものが、
自分の望みや価値観だったと気づくこともあります。
気持ちを整理していくと、「別れるべきかどうか」で迷う方も多いと思います。
整理してから、次を考える
気持ちが少し整理できたら、
話し合うかどうか、距離を置くかどうかを考えても遅くありません。
まずは、
自分の中にある感情を把握すること。
それが、関係をどうするか考えるための土台になります。
※この記事は、
不満を解消する方法を示すものではありません。
自分の気持ちを理解するための整理として、
参考にしてもらえたらと思います。
関係に悩んでいるときの考え方の順番については、
関係に悩んだとき、答えを出す前に必ずやってほしいこと
で詳しく整理しています。
