パートナーとの関係に、
はっきりした出来事があったわけではないけれど、
**「なんとなく違うかもしれない」**と感じる瞬間は誰にでもあります。
その違和感を
「気のせいかもしれない」
「考えすぎだろう」
と無理に打ち消してしまうと、
後になって気持ちが大きくなりすぎてしまうこともあります。
だからこそ、
早い段階で一度立ち止まって考えることが大切です。
まず意識したいのは「出来事」より「感情」
関係に迷ったとき、
つい「何が起きたか」「相手が悪いのか」を考えがちですが、
最初に向き合いたいのは 自分の感情 です。
たとえば、次のような変化はないでしょうか。
- 相手の言動に、以前より疲れを感じる
- 我慢する場面が増えている
- 一緒にいても、安心感が減っている
これらは、
正しい・間違っているで判断するものではありません。
今の自分の内側で起きている変化として、
そのまま受け止めてあげることが大切です。
違和感=すぐ結論を出す必要はない
違和感を覚えたからといって、
すぐに答えを出す必要はありません。
別れるかどうか、話し合うべきかどうかは、
気持ちを整理した「あと」でも遅くはありません。
まずは、
- 今の自分は何にストレスを感じているのか
- 何を大切にしたいと思っているのか
を、落ち着いて考える時間を持つこと。
それが、
これからの選択を考えるための土台になります。
関係に悩んでいるときの考え方の順番については、
関係に悩んだとき、答えを出す前に必ずやってほしいこと
で詳しく整理しています。
